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コマーシャルは編集で後付けしたものです。MIZUNOワールドウィン（1984年）原辰徳ZETT（1983年） 河埜和正 篠塚利夫エンマ（1986年）
なつかしすぎ、わかりませんダイちゃん
東尾のコントロールが本当に良い。投げミスも少ないしほとんどが際どいコースに投げている。
それで日本一デッドボールが多いって事は…
掃除の時間、職員室からテレビが見えて、合間をぬって見てました。
内角攻めからのスライダー コントロールあれば150キロはいらない見事な見本
東尾って満塁でもふりかぶって投げるんですよね。こういうの好きです。
三塁ランナーが投手の西本で、盗塁の可能性がほぼゼロだからではないでしょうか？1，2塁で河埜の打席ではセットポジション、2，3塁で篠塚の打席では振りかぶっていますね。
インコース投げられん。死球ならピンチで点が
この裏の西武の得点。西本投手の釘付けと原選手の三振。これが流れを変えた。しかし原選手に対するブラッシュボールの後の三振に取るところはやはりすごい投手なんだろうなぁ。
東尾のコントロールが凄いね～原への投球なんかは圧巻。のけぞらせる球なんかは、脅かしで少し球威を抑えていて避けられるように計算しつくされている。顔面近くでなければ残像が残らないし、次の球はかなり甘かったが完全に腰が引けてしまってるよね。
８３年の、西武ー巨人戦は、まだ、知らない時代だから、なんとも言えないけど、ドームになる前の西武球場が、懐かしいです。！！小さい頃よく連れていてもらった記憶があります。！！懐かしい思い出の１つです。！！
西武球場のエレクトーン、懐かしい
西武球場ってまだエレクトーンの演奏やってません？
@@user-rs9fx3oq2k 最近行ってないんでわかりません
東尾さん、ナイスピッチング🙋
最高の投手
今からジックリ拝見させてもらいます
東尾vs原、好機でスライダーを空振り三振のシーンは(16:00)、4年後の87年日本シリーズでも。第5戦9回裏スコアG1-3L無死1塁で、「原だけは抑えてくれ」という森監督の期待に応えた東尾渾身のスライダーに原は空振り三振。原はこの打席が後楽園球場公式戦最後の打席となりました。
日本シリーズは公式戦ではありません。
4:21田淵のエラーを誘う松本の絶妙な球の速さのバントが上手いなぁ
小学校の担任がライオンズファンで当時この試合、教室で観た。やっぱり西武といえばこの帽子、ユニフォームがいい。
このVは最後に集約されてる。原へのビーンボールの直後、定石通りの外スラに三振。まるで赤児扱い。この年以降の原のイメージを決定付けた東尾によるトラウマ行為
この年西武のキャッチャーてっきり黒田だと記憶していたが、すでに伊東
東尾が原に投げたブラッシュボールがやっと見れた。これがこの第七戦の流れを変えたと言っても過言でない。
ザゲ一ム震えた日で見たんだ。
8回、9回よく抑えた理子の父親
今ランナーいてワインドアップってなかなかいませんよね
日本シリーズデーゲームであるため、まだ学校の授業だったから見てないCMあるんだな。たが最初から永遠の若大将のCMですね当時は何故か巨人🐰選手のCM多かった。
リリース直前のしなりは大きいがテイクバック時の体の貯めは余り作らないのが昔の投手の投げ方の標準でしたね。
プロ野球選手による女性スキャンダルは昔からありましたね。ノムさん、柴田勲、東尾、江本、若菜。 さすがに今は浮気の情報なんかCMで流せなくなったけどね。
逆にある世代までの有名プロ野球選手は不倫してない人の方が皆無のような気も。
篠塚のファールが明暗を分けたんだねー！西本が塁上に長い時間いたのも、次の回の失点につながってしまった訳だね・・
この年セパのMVP対決は東尾さんに軍配が上がりましたね。
西本かっこよすぎる。打者みたいな構え、そして耳当て無しのヘルメット、尚且つ巨人の投手陣の中で江川、西本は特にバッティングが良かった。二人共打者ばりの構えしていた。
東尾修氏は変わらない気がするな
この頃のパリーグ各チームは巨人倒しての日本一こそ本当の日本一と言われてましたね。
東尾修さんは、前年度の中日戦ナゴヤ球場第6戦でも胴上げ投手になっていますね。シリーズMVPを獲得していますね。
この回を含めて西武のつまらないエラーが多かったこの試合は完全に巨人の流れで進んでいたのに篠塚のレフト線のファールで運が西武に傾き始めこのシリーズで好調だった原が内角高目の球でビビらされて次の球で三振、これで野球の神様がその裏にドラマを作る決心をしたのでしょう。この試合はテレビで観ていたのでよく覚えていますが、実は第6戦の9回裏に藤田監督が江川を使わず男を立てるために西本を起用し同点にされた段階でシリーズの行方は既に決まっていたのかもしれませんが...。最後の2試合は本当に悔しい負け方でした。これで巨人にはその後しばらくの間西武に対するコンプレックスが出来てしまったといっても過言ではないと思います。
Tetsuro Aoi そう思います。加藤初が抑えてたから西本に替える必要が無かった。替えるなら江川だったと思う。藤田監督のミスだった。
@@matsuhiro9 加藤初って8回出てきて満塁のピンチ作ってるのに
このシリーズでは、西本の方が江川より調子良かったですよ。西本で決めにかかるのは采配ミスとはいえませんね。藤田の投手交代は前後の王、長嶋監督に比べるとはるかに優れたものでした。さすが、投手出身です。このシリーズまでは巨人と西武の戦力は互角でした。巨人を追い出された広岡の勝ちへの執念が、藤田を上回ったのかな。
しかし伊東もあのブラッシュボールをよく捕球したな。
そらサイン出てるからな
解説は小林と張本、？懐かしい
そうだと思う
TBSの解説では、その二人と衣笠の印象 強い
16:00 伊東さんによるとボール球を選択したんですよねこの打席での配球を機に伊東さんが覚醒したのは語り草
東尾が原へ投げたあの一球がある意味このシリーズの肝かもしれない。年季が違うという感じですね。
最後ｗ
松本のドラッグバントの際、田淵がタッチしにいったのをかろうじて避けて出塁していますが、松本は3フィートラインを出ている気がします。西武首脳陣が抗議すればアウトになる可能性はあったでしょうか？
15:14 東尾がサイン見て「まじで？！」って顔してるように見える。あれ伊東のサインだったのかな？
キャッチャー伊東の時はトンビさんがサイン出してた。
@@user-se9rn9qj4d なるほど。すると東尾のあの顔は「やるぞ」のサインだったのか
打者を惑わす為のブラフかも
篠塚はミズノだと思っていたが・・・
ゼットからミズノへ鞍替えしたんです
巨人は7回に追加点を取れなかったのが、響いた。
僕が生誕する７年前ですわね
やはり広岡達朗監督には次期監督になる森氏のおかげ。
この日は月曜日でしたね。第7戦だけが雨☔で順延しましたね。1991年(平成3年)の広島戦も第7戦だけが雨☔で順延、同じく第5戦西武が負けて2勝3敗から逆転日本一を演じて西武球場で胴上げしていますね。同じ展開だなぁ。
江川きてもあの時の西武は何とかしたよ
11:11篠塚選手のレフトへのファール。ハードラックというか、篠塚選手、この試合、最後のセカンドゴロ、ゲームセットだし、運がなかった。調子がイマイチとは言え大ベテランの東尾選手はまだ2年目の若い伊東捕手を信頼していなかったそうです、当たり前って言えばそうだけど、逆転した8、9回は大石捕手に代えてくれって言ったそうです。結果捕手黄金期伊東の時代がこのシリーズから始まりました。
原に投げたブラッシュボールと真ん中スライダーは東尾一流の計算だとある雑誌が書いておりましたが、東尾本人は２球とも投げミスだが原に助けられたと自叙伝に書いてましたね。
危うく当てて、押し出し追加点、ってところですしね。三振に取った球も高めで、当たっている打者なら、捕らえていますね。
@@user-ef4cm6zc7n 田淵、清原なら死球でしたね。(笑)ナンバーだかでは、打者がビビりギリギリ当たらないコースへ投げてからの、下手な主審でもストライクと判る甘いスライダーを計算通りに投げたと‼️まるで江夏の２１球的扱いでした。私も東尾なら朝飯前だとスッカリ信じ込んでましたし、事実87年初戦は讀賣打線のデータを探る投球してましたから。
この当時は審判を両翼側の外野にもつけていた時代･･･｡二人付ける、付けないでは給料の問題があったのか･･･?査定に響くから･･･｡
いまでも日本シリーズとクライマックスは外審いますよ
@@893kotoge そうでしたか😅
原って、まさにこのイメージ。イザってときに三振。関係ないときホームラン。
2日前に9回投げた杉本が、ブルペンで投球練習している。
兄の信じられない暴投とかこのエラーに攻めでもミスってるが勝ったのは西武
河埜さんって守備は基本上手かったんだけど、甲子園の阪神戦でフライを落球してから一時おかしくなりました。
この直前の頃に河埜は恩師の須藤さんとバッティングフォーム改造に取り掛かって須藤さんが反社会的組織との付き合いで解任。中途半端な状態で打率が急降下。プロの中では真面目な河埜らしい残念な結果。
@@user-wj6pi8wr6q 色々あったんですね。
9:14ここ0点で抑えたで7回裏に奇跡が起きるんだ。
この試合を、フルバージョンでお願いできませんか？
懐かしい顔ぶれですね⚾
東尾、石田純一に似てるね
いや石田純一じゃない。昔の歌手の小畑稔にトンビは似ている？
巨人の二番打者の顔がなんだか知らないがやばい！
顔で野球やってるんじゃない！この選手の実績見てみろ！
広岡さんらしいエースの東尾のリリーフ起用二死満塁から原をスライダーで三振西武ファンだったからやったですよ森なら打たれていたかも知れないですよグルペンで投げていても怖い存在感あったよ
腰引けてるw
満塁を抑えた後に不倫現場を押えられてしまうとはね...。
そりゃ石田に強く言えるわけないよね
原は外角が打てへんな。
7回2点負けている場面。西本聖投手に、わざとヒットを打たせバントの為リード、帰塁のくりかえをさせる。計算済の投球、満塁策原辰徳選手勝負と決めていたかな、インハイ頭部近くへの見事なコントロール投球もし抗議を受けても満塁で、駄目押し点に成るような投球しないと言われるから原辰徳選手は、イライラしていた、直後三振した。西本を塁上に釘ずけにしバントの為走らせ、帰塁させ体力を肌寒中消耗させ、投球練習させなかった。その裏の西武の攻撃に一役作り上げた東尾修投手の計算された7回表のピッチング
やはり原さんはチャンスに打てなかったんだね🙀
ランナー無しでの本塁打ばかり打つくらい勝負弱いお坊ちゃん四番バッター
「原はチャンスに弱い」というイメージが広く定着した瞬間だった…
ん？！パ・リーグ主催で投手が打席に？！
パ・リーグ主催試合でのDH制採用は８7年からですね。
@@user-op8rh9pz8l へぇ〜 勉強になりました。ありがとうございます
今のプロ野球、一試合で使うボールの数、倍以上消費してる、投手によって差があるが、交換が多い投手は少し土がついたりバットに当たっただけで、無条件で交換を要求する。
この頃の伊東さんは、まだ20そこそこなのに日本シリーズで捕手を勤めてるな。勤だけに。
まだ逆転前だった
月曜日の試合で、しかもデーゲームだったので客は心配されたが、よく入った。会社や学校は休んでいたのか？
書籍で見た『篠塚のレフト線の当たり…あれが入っていれば』という際どいファール、初めて見ました。1983年の日本シリーズは伝説になってるけどなかなか当時のTV映像が見られなくて…願わくば、第3戦の巨人の9回2アウトからの4連打サヨナラの場面も見たいです。宜しくお願いします。
本来なら、背番号21はライオンズの永久欠番なんだけどなぁ。もちろん、稲尾さんは別格だけど‼️
麻雀の一件が無ければ欠番になっていたかもね。でも当時の堤さんが九州ライオンズを嫌っていた事から考えると、やっぱり無いか…
こうのそのまま打たせますよね普通あとは西本が塁に出てスタミナ消耗してしまうところがツキが大きいなと
バンド
シリーズ好調の西本といまいち調子のあがらない東尾。でも最後勝者は東尾で敗者は西本、それが通算251勝の東尾と165勝(十分立派ですが)の西本の差といってしまえばそれまで。共にシュートを得意ボールにしてましたがシュートだけなら西本の方が上だった気がします。ですがスライダーとのコンビネーションとマウンド度胸では断然、東尾が上ですかね。
この試合、江川さんから、西武の金森さんに、サヨナラヒット打たれた試合ですかね？もしそうだとしたら、この満塁でいかせなかったポイントでしょうね。
原 不甲斐ない
@@user-ll3gf3th6y 野球外では三冠王なんだが（暴力団に一億、不倫、賭けゴルフ）
金森のサヨナラヒットは第6戦でこの試合は第７戦です！
篠塚のあたりがフェアなら
「東尾はワザとデッドボールを当ててるのか？」と囁かれはじめたのもこの頃からだった。何せコントロールがすごく良かったもんね…
もっとずっと前からだよ。
全盛期から、東尾は、草野球のおじさんみたいな投球フォームなんだよなあ。。
確かに。当時は何故打てないのかと思っていたが、ギリギリまで球の握りを打者に見せない投球フォームだという話を聞いた。基本ができていてそして応用する。流石プロだと思いました。
球の出どころ見せにくい＋疲労の溜まりにくい身体に合っているフォーム
テレビで見ても、スライダーのすべりがすごい。スタンドから見ると もっとすごかったよ。
もしかしたらたけし、とダブらせてる？真似するのは野茂や村田より難しいフォームだよ。テークバックで一度スナップ入れて左肩も入れて内角行くイメージを与える喧嘩投法。そしてここ50年で一番のコントロール！
原はベースから離れすぎ
東尾はこのシリーズの巨人は大した事なかったって言ってたけどどこが？
これ絶対狙ってるだろｗ
日本シリーズでライオンズのホームなのに指名打者ないの？
当時は規定で指名打者は採用されていませんでした。2年後の阪神vs西武では指名打者が採用(試験的？)されるも翌年からは元に戻った時期がありました。
原監督、現役時代、チャンスで打てなかったよなぁぁぁー･･･｡
本当にね
ポップフライとゲッツーが多かった
15:21今見るとこれヤバすぎ。内角ならともかく、頭はいかん東尾、原をコ〇ス気かよ．．．こんなの来たらそら次は腰引けるのは仕方ないわ
単にすっぽ抜け東尾は堂々と頭を狙うから原は頭に当てるレベルの打者ではないんだろう落合には頭に当ててたけどね次の打席報復のピッチャーライナーこれを出来るのは落合だけでしょうけど
この時の東尾のピッチングは痺れました。・連投の西本をわざと塁に出しへばらせる。東尾の放った球は すべて打ち頃。・外角にしか意識のない原に顔近くへ放って、腰を引かせて三振。・そして、7回裏の逆転。東尾にそのシナリオがあったかはわかりませんが、与死球王だからこそなせる業。Gファンとして心底憎きピッチャーでした。その後、デービスに殴られたのはご愛敬で・・・
原、腰引けてるやんw不倫する暇あったら4番としてもっと練習しとけ
プロの球団で4番打者を務める選手に練習しとけって言い方あるか！ついでに結婚はこの3年後だ！
@@takeshitakeshi6819 落合と自主トレ志願して練習量について行けないのが原成績は全く比較にならないのは分かってるが練習量はついて行けないとダメだろ！
田渕が一塁。すでに、若手の伊東が正捕手。
伊東のレギュラーは翌年ですよ。
DHはいつ導入されたの
確か、85年の阪神vs西武の時に全試合DH制導入するも翌年の西武vs広島では廃止。そして87年の西武vs巨人から現行のパ・リーグ本拠地のみDH採用になったと思います。ちなみに2020年のSBvs巨人の時はコロナの影響などでシリーズの開催が大幅に遅れたこともあり、投手の負担軽減しようと言うことで全試合DHになったと思います。
河野は平凡なフライを落球してクビになった。
4:20～草野球かw 腰が痛いおっさんみたいな守備だな当時はこの守備でもスタメンはれたんだな
晩年の田渕ですから
そらあのタブチ君だぞ
これ解説張本？しゃべり方うるさくてすげー耳障り
巨人リ一ドで江川中継ぎなら西武負けてたんだ。
しっかし、投球間隔長いなぁ。
最後の球、、外側っていうけど、ど真ん中のスライダー。普通に失投だよ。落合ならスタンドに放り込んでた！
СпортСпорт
コマーシャルは編集で後付けしたものです。
MIZUNOワールドウィン（1984年）原辰徳
ZETT（1983年） 河埜和正 篠塚利夫
エンマ（1986年）
なつかしすぎ、わかりませんダイちゃん
東尾のコントロールが本当に良い。
投げミスも少ないしほとんどが際どいコースに投げている。
それで日本一デッドボールが多いって事は…
掃除の時間、職員室からテレビが見えて、合間をぬって見てました。
内角攻めからのスライダー コントロールあれば150キロはいらない見事な見本
東尾って満塁でもふりかぶって投げるんですよね。
こういうの好きです。
三塁ランナーが投手の西本で、盗塁の可能性がほぼゼロだからではないでしょうか？
1，2塁で河埜の打席ではセットポジション、2，3塁で篠塚の打席では振りかぶっていますね。
インコース投げられん。死球ならピンチで点が
この裏の西武の得点。西本投手の釘付けと原選手の三振。これが流れを変えた。しかし原選手に対するブラッシュボールの後の三振に取るところはやはりすごい投手なんだろうなぁ。
東尾のコントロールが凄いね～原への投球なんかは圧巻。のけぞらせる球なんかは、脅かしで少し球威を抑えていて避けられるように計算しつくされている。顔面近くでなければ残像が残らないし、次の球はかなり甘かったが完全に腰が引けてしまってるよね。
８３年の、西武ー巨人戦は、まだ、知らない時代だから、なんとも言えないけど、ドームになる前の
西武球場が、懐かしいです。！！小さい頃よく連れていてもらった記憶があります。！！懐かしい思い出の１つです。！！
西武球場のエレクトーン、懐かしい
西武球場ってまだエレクトーンの演奏やってません？
@@user-rs9fx3oq2k 最近行ってないんでわかりません
東尾さん、ナイスピッチング🙋
最高の投手
今からジックリ拝見させてもらいます
東尾vs原、好機でスライダーを空振り三振のシーンは(16:00)、4年後の87年日本シリーズでも。第5戦9回裏スコアG1-3L無死1塁で、「原だけは抑えてくれ」という森監督の期待に応えた東尾渾身のスライダーに原は空振り三振。原はこの打席が後楽園球場公式戦最後の打席となりました。
日本シリーズは公式戦ではありません。
4:21田淵のエラーを誘う松本の絶妙な球の速さのバントが上手いなぁ
小学校の担任がライオンズファンで当時この試合、教室で観た。
やっぱり西武といえばこの帽子、ユニフォームがいい。
このVは最後に集約されてる。
原へのビーンボールの直後、定石通りの外スラに三振。
まるで赤児扱い。
この年以降の原のイメージを決定付けた東尾によるトラウマ行為
この年西武のキャッチャーてっきり黒田だと記憶していたが、すでに伊東
東尾が原に投げたブラッシュボールがやっと見れた。これがこの第七戦の流れを変えたと言っても過言でない。
ザゲ一ム震えた日で見たんだ。
8回、9回よく抑えた理子の父親
今ランナーいてワインドアップってなかなかいませんよね
日本シリーズデーゲームであるため、まだ学校の授業だったから見てないCMあるんだな。
たが最初から永遠の若大将のCMですね当時は何故か巨人🐰選手のCM多かった。
リリース直前のしなりは大きいがテイクバック時の体の貯めは余り作らないのが昔の投手の投げ方の標準でしたね。
プロ野球選手による女性スキャンダルは昔からありましたね。
ノムさん、柴田勲、東尾、江本、若菜。
さすがに今は浮気の情報なんかCMで流せなくなったけどね。
逆にある世代までの有名プロ野球選手は不倫してない人の方が皆無のような気も。
篠塚のファールが明暗を分けたんだねー！
西本が塁上に長い時間いたのも、次の回の失点につながってしまった訳だね・・
この年セパのMVP対決は東尾さんに軍配が上がりましたね。
西本かっこよすぎる。
打者みたいな構え、そして耳当て無しのヘルメット、尚且つ巨人の投手陣の中で江川、西本は特にバッティングが良かった。
二人共打者ばりの構えしていた。
東尾修氏は変わらない気がするな
この頃のパリーグ各チームは巨人倒しての日本一こそ本当の日本一と言われてましたね。
東尾修さんは、前年度の中日戦ナゴヤ球場第6戦でも胴上げ投手になっていますね。シリーズMVPを獲得していますね。
この回を含めて西武のつまらないエラーが多かったこの試合は完全に巨人の流れで進んでいたのに篠塚のレフト線のファールで運が西武に傾き始めこのシリーズで好調だった原が内角高目の球でビビらされて次の球で三振、これで野球の神様がその裏にドラマを作る決心をしたのでしょう。この試合はテレビで観ていたのでよく覚えていますが、実は第6戦の9回裏に藤田監督が江川を使わず男を立てるために西本を起用し同点にされた段階でシリーズの行方は既に決まっていたのかもしれませんが...。最後の2試合は本当に悔しい負け方でした。これで巨人にはその後しばらくの間西武に対するコンプレックスが出来てしまったといっても過言ではないと思います。
Tetsuro Aoi
そう思います。
加藤初が抑えてたから西本に替える必要が無かった。替えるなら江川だったと思う。藤田監督のミスだった。
@@matsuhiro9
加藤初って8回出てきて満塁のピンチ作ってるのに
このシリーズでは、西本の方が江川より調子良かったですよ。西本で決めにかかるのは采配ミスとはいえませんね。藤田の投手交代は前後の王、長嶋監督に比べるとはるかに優れたものでした。さすが、投手出身です。このシリーズまでは巨人と西武の戦力は互角でした。巨人を追い出された広岡の勝ちへの執念が、藤田を上回ったのかな。
しかし伊東もあのブラッシュボールをよく捕球したな。
そらサイン出てるからな
解説は小林と張本、？懐かしい
そうだと思う
TBSの解説では、その二人と衣笠の印象 強い
16:00 伊東さんによるとボール球を選択したんですよね
この打席での配球を機に伊東さんが覚醒したのは語り草
東尾が原へ投げたあの一球がある意味このシリーズの肝かもしれない。
年季が違うという感じですね。
最後ｗ
松本のドラッグバントの際、田淵がタッチしにいったのをかろうじて避けて出塁していますが、松本は3フィートラインを出ている気がします。
西武首脳陣が抗議すればアウトになる可能性はあったでしょうか？
15:14 東尾がサイン見て「まじで？！」って顔してるように見える。あれ伊東のサインだったのかな？
キャッチャー伊東の時はトンビさんがサイン出してた。
@@user-se9rn9qj4d
なるほど。すると東尾のあの顔は「やるぞ」のサインだったのか
打者を惑わす為のブラフかも
篠塚はミズノだと思っていたが・・・
ゼットからミズノへ鞍替えしたんです
巨人は7回に追加点を取れなかったのが、響いた。
僕が生誕する７年前ですわね
やはり広岡達朗監督には次期監督になる森氏のおかげ。
この日は月曜日でしたね。第7戦だけが雨☔で順延しましたね。1991年(平成3年)の広島戦も第7戦だけが雨☔で順延、同じく第5戦西武が負けて2勝3敗から逆転日本一を演じて西武球場で胴上げしていますね。同じ展開だなぁ。
江川きてもあの時の西武は何とかしたよ
11:11篠塚選手のレフトへのファール。ハードラックというか、篠塚選手、この試合、最後のセカンドゴロ、ゲームセットだし、運がなかった。調子がイマイチとは言え大ベテランの東尾選手はまだ2年目の若い伊東捕手を信頼していなかったそうです、当たり前って言えばそうだけど、逆転した8、9回は大石捕手に代えてくれって言ったそうです。結果捕手黄金期伊東の時代がこのシリーズから始まりました。
原に投げたブラッシュボールと真ん中スライダーは東尾一流の計算だとある雑誌が書いておりましたが、東尾本人は２球とも投げミスだが原に助けられたと自叙伝に書いてましたね。
危うく当てて、押し出し追加点、ってところですしね。三振に取った球も高めで、当たっている打者なら、捕らえていますね。
@@user-ef4cm6zc7n 田淵、清原なら死球でしたね。(笑)ナンバーだかでは、打者がビビりギリギリ当たらないコースへ投げてからの、下手な主審でもストライクと判る甘いスライダーを計算通りに投げたと‼️まるで江夏の２１球的扱いでした。
私も東尾なら朝飯前だとスッカリ信じ込んでましたし、事実87年初戦は讀賣打線のデータを探る投球してましたから。
この当時は審判を両翼側の外野にもつけていた時代･･･｡二人付ける、付けないでは給料の問題があったのか･･･?査定に響くから･･･｡
いまでも日本シリーズとクライマックスは外審いますよ
@@893kotoge そうでしたか😅
原って、まさにこのイメージ。
イザってときに三振。関係ないときホームラン。
2日前に9回投げた杉本が、ブルペンで投球練習している。
兄の信じられない暴投とかこのエラーに攻めでもミスってるが勝ったのは西武
河埜さんって守備は基本上手かったんだけど、甲子園の阪神戦でフライを落球してから一時おかしくなりました。
この直前の頃に河埜は恩師の須藤さんとバッティングフォーム改造に取り掛かって須藤さんが反社会的組織との付き合いで解任。中途半端な状態で打率が急降下。プロの中では真面目な河埜らしい残念な結果。
@@user-wj6pi8wr6q
色々あったんですね。
9:14ここ0点で抑えたで7回裏に奇跡が起きるんだ。
この試合を、フルバージョンでお願いできませんか？
懐かしい顔ぶれですね⚾
東尾、石田純一に似てるね
いや石田純一じゃない。昔の歌手の小畑稔にトンビは似ている？
巨人の二番打者の顔がなんだか知らないがやばい！
顔で野球やってるんじゃない！
この選手の実績見てみろ！
広岡さんらしいエースの東尾のリリーフ起用二死満塁から原をスライダーで三振
西武ファンだったからやったですよ
森なら打たれていたかも知れないですよ
グルペンで投げていても怖い存在感あったよ
腰引けてるw
満塁を抑えた後に不倫現場を押えられてしまうとはね...。
そりゃ石田に強く言えるわけないよね
原は外角が打てへんな。
7回2点負けている場面。西本聖投手に、わざとヒットを打たせバントの為リード、帰塁のくりかえをさせる。計算済の投球、満塁策
原辰徳選手勝負と決めていたかな、インハイ頭部近くへの見事なコントロール投球もし抗議を受けても満塁で、駄目押し点に成るような投球しないと言われるから
原辰徳選手は、イライラしていた、直後三振した。西本を塁上に釘ずけにしバントの為走らせ、帰塁させ体力を肌寒中消耗させ、投球練習させなかった。
その裏の西武の攻撃に一役作り上げた東尾修投手の計算された7回表のピッチング
やはり原さんはチャンスに打てなかったんだね🙀
ランナー無しでの本塁打ばかり
打つくらい勝負弱いお坊ちゃん四番バッター
「原はチャンスに弱い」というイメージが広く定着した瞬間だった…
ん？！パ・リーグ主催で投手が打席に？！
パ・リーグ主催試合でのDH制採用は８7年からですね。
@@user-op8rh9pz8l
へぇ〜 勉強になりました。ありがとうございます
今のプロ野球、一試合で使うボールの数、倍以上消費してる、
投手によって差があるが、交換が多い投手は少し土がついたりバットに当たっただけで、無条件で交換を要求する。
この頃の伊東さんは、まだ20そこそこなのに日本シリーズで捕手を勤めてるな。勤だけに。
まだ逆転前だった
月曜日の試合で、しかもデーゲームだったので客は心配されたが、よく入った。会社や学校は休んでいたのか？
書籍で見た『篠塚のレフト線の当たり…あれが入っていれば』という際どいファール、
初めて見ました。
1983年の日本シリーズは伝説になってるけどなかなか当時のTV映像が見られなくて…
願わくば、第3戦の巨人の9回2アウトからの4連打サヨナラの場面も見たいです。
宜しくお願いします。
本来なら、背番号21はライオンズの永久欠番なんだけどなぁ。もちろん、稲尾さんは別格だけど‼️
麻雀の一件が無ければ欠番になっていたかもね。でも当時の堤さんが九州ライオンズを嫌っていた事から考えると、やっぱり無いか…
こうのそのまま打たせますよね普通
あとは西本が塁に出てスタミナ消耗してしまうところがツキが大きいなと
バンド
シリーズ好調の西本といまいち調子のあがらない東尾。でも最後勝者は東尾で敗者は西本、それが通算251勝の東尾と165勝(十分立派ですが)の西本の差といってしまえばそれまで。共にシュートを得意ボールにしてましたがシュートだけなら西本の方が上だった気がします。ですがスライダーとのコンビネーションとマウンド度胸では断然、東尾が上ですかね。
この試合、江川さんから、西武の金森さんに、サヨナラヒット打たれた試合ですかね？もしそうだとしたら、この満塁でいかせなかったポイントでしょうね。
原 不甲斐ない
@@user-ll3gf3th6y
野球外では三冠王なんだが（暴力団に一億、不倫、賭けゴルフ）
金森のサヨナラヒットは第6戦でこの試合は第７戦です！
篠塚のあたりがフェアなら
「東尾はワザとデッドボールを当ててるのか？」と囁かれはじめたのもこの頃からだった。何せコントロールがすごく良かったもんね…
もっとずっと前からだよ。
全盛期から、東尾は、草野球のおじさんみたいな投球フォームなんだよなあ。。
確かに。
当時は何故打てないのかと思っていたが、ギリギリまで球の握りを打者に見せない投球フォームだという話を聞いた。
基本ができていてそして応用する。
流石プロだと思いました。
球の出どころ見せにくい
＋
疲労の溜まりにくい
身体に合っているフォーム
テレビで見ても、スライダーのすべりがすごい。スタンドから見ると もっとすごかったよ。
もしかしたらたけし、とダブらせてる？
真似するのは野茂や村田より難しいフォームだよ。
テークバックで一度スナップ入れて左肩も入れて内角行くイメージを与える喧嘩投法。
そしてここ50年で一番のコントロール！
原はベースから離れすぎ
東尾はこのシリーズの巨人は大した事なかったって言ってたけど
どこが？
これ絶対狙ってるだろｗ
日本シリーズでライオンズのホームなのに指名打者ないの？
当時は規定で指名打者は採用されていませんでした。
2年後の阪神vs西武では指名打者が採用(試験的？)されるも翌年からは元に戻った時期がありました。
原監督、現役時代、チャンスで打てなかったよなぁぁぁー･･･｡
本当にね
ポップフライとゲッツーが多かった
15:21
今見るとこれヤバすぎ。内角ならともかく、頭はいかん
東尾、原をコ〇ス気かよ．．．
こんなの来たらそら次は腰引けるのは仕方ないわ
単にすっぽ抜け
東尾は堂々と頭を狙うから原は頭に当てるレベルの打者ではないんだろう
落合には頭に当ててたけどね
次の打席報復のピッチャーライナー
これを出来るのは落合だけでしょうけど
この時の東尾のピッチングは痺れました。
・連投の西本をわざと塁に出しへばらせる。東尾の放った球は
すべて打ち頃。
・外角にしか意識のない原に顔近くへ放って、腰を引かせて三振。
・そして、7回裏の逆転。
東尾にそのシナリオがあったかはわかりませんが、与死球王だからこそ
なせる業。Gファンとして心底憎きピッチャーでした。その後、デービス
に殴られたのはご愛敬で・・・
原、腰引けてるやんw
不倫する暇あったら4番としてもっと練習しとけ
プロの球団で4番打者を務める選手に練習しとけって言い方あるか！ついでに結婚はこの3年後だ！
@@takeshitakeshi6819
落合と自主トレ志願して練習量について行けないのが原
成績は全く比較にならないのは分かってるが練習量はついて行けないとダメだろ！
田渕が一塁。すでに、若手の伊東が正捕手。
伊東のレギュラーは翌年ですよ。
DHはいつ導入されたの
確か、85年の阪神vs西武の時に全試合DH制導入するも翌年の西武vs広島では廃止。そして87年の西武vs巨人から現行のパ・リーグ本拠地のみDH採用になったと思います。ちなみに2020年のSBvs巨人の時はコロナの影響などでシリーズの開催が大幅に遅れたこともあり、投手の負担軽減しようと言うことで全試合DHになったと思います。
河野は平凡なフライを落球してクビになった。
4:20～
草野球かw 腰が痛いおっさんみたいな守備だな
当時はこの守備でもスタメンはれたんだな
晩年の田渕ですから
そらあのタブチ君だぞ
これ解説張本？しゃべり方うるさくてすげー耳障り
巨人リ一ドで江川中継ぎなら西武負けてたんだ。
しっかし、投球間隔長いなぁ。
最後の球、、
外側っていうけど、ど真ん中のスライダー。普通に失投だよ。
落合ならスタンドに放り込んでた！